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        <title>後継社長という人生　</title>
        <link>http://koukeisha-juku.com/blogMT/</link>
        <description>塾長高橋が、感じたこと、学んだことをつらつらと書いていきます。</description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2008</copyright>
        <lastBuildDate>Sat, 11 Oct 2008 23:33:55 +0000</lastBuildDate>
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        <item>
            <title>思考停止ワード</title>
            <description><![CDATA[2008年10月12日 <br/><br/>



■11日は後継者塾初日でした。10名の塾生がこれからの4ヶ月にチャレンジしていきます。<br/><br/>



初日最後の講師は大武健一郎氏（元国税庁長官）。いつもながら興味深いものでした。何回か拝聴させていただいていますが、いつも新鮮です。<br/><br/>



その中で興味深かった質疑応答をひとつ。<br/><br/>



質問：<br/>

「高齢化社会において、予防医学のビジネスチャンスをどうとらえたらいいでしょうか」<br/><br/>



回答：<br/>

「まず第一にね、６５歳以上の人口が増えたからといって高齢化社会ではないんですよ。よく皆さんの社員にも言い聞かせてください。<br/><br/>



６５歳は高齢でもなんでもなく、まだピンピン働ける年。なのに、年金支給年齢というだけで高齢扱いになっているだけなんです。<br/><br/>



この６５歳という線引きは、１９世紀後半に当時のドイツ帝国宰相ビスマルクが平均寿命４５歳からみて勝手に設定したものでね、いまの日本の平均寿命で計算すると９０歳以上になるんですよ。当時は結核でバタバタ亡くなっていたから６５歳なんていったらすごく長生きだったわけだ。<br/><br/>


だから、高齢化社会というのは、さすがに体が言うことを利かなくなる７５歳以上の人口が増えてきたときのことを言うのが正しいんです。<br/><br/>


ちなみにね、その７５歳以上の人口推移は、<br/>

・10年前       900万人（１３人に１人）<br/>

・現在　　  　1200万人（１０人に１人）<br/>

・2015年    2000万人（５人に１人）<br/>

ということだから、あと７、８年後はさすがにまずいけども、いまはまだそうじゃない。<br/><br/>



そうなるとね、いま社会で必要なのは元気な６５歳以上の雇用システムなんです。<br/><br/>



その文脈からいくと、予防医学は、病気を予防するという『内科的予防』ではなく、元気に体を動かせる『外科的予防』に視点を移していかないと間違えますよ」<br/><br/>




■このやりとりから高橋が学んだのは、<br/>
「キーワードで思考停止してしまわないこと」<br/>

です。<br/><br/>



「高齢化社会」だけに限らず、マスメディアで使われる言葉にはいったん立ち止まってモノを考えるクセをつけたいものです。<br/><br/>



特に行政や規制で使われるキーワードは、いまの時代にあわなくなったものが多いので、いったん本質まで戻らないと、人並みの発想しか出なくなります。<br/><br/>



ここらあたりは、中計策定における環境分析で留意するところだと改めて。<br/><br/><br/>





]]></description>
            <link>http://koukeisha-juku.com/blogMT/2008/10/post-19.html</link>
            <guid>http://koukeisha-juku.com/blogMT/2008/10/post-19.html</guid>
            
            
            <pubDate>Sat, 11 Oct 2008 23:33:55 +0000</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>日本のブルーオーシャン戦略</title>
            <description><![CDATA[2008年10月10日<br/>

おはようございます。<br/>
塾長の高橋です。<br/><br/>

■最近、2社のクライアントさんとのミーティングで「ビジネスモデルをどう変えるか」という話がたまたま同時並行的に出ています。<br/><br/>
ビジネスモデルを考えるフレームワークとしては、一番ポピュラーなものとしては、<br/>
（１）バリューチェーンで考える<br/>
（２）アンゾフマトリクスで考える<br/>
の二つがありますが、これらは基本として一応はおさえておくべきフレームなので、著書でも説明を簡単にしてありますが、中堅中小で一番使い勝手がいいのは<strong>「ブルーオーシャン戦略」</strong>です。<br/><br/>
3月の後継者塾でも3時間で速習したのですが、塾生の評判はけっこうよくて、「あれ以来、うちの会社でも検討をはじめています」なんて声もありました。<br/><br/>

■ブルーオーシャン戦略の復習<br/>
オリジナルは例の青い本ですが、最近「日本のブルーオーシャン戦略」（安部義彦＋池上重輔著）というのが出ました。<br/>
さっそく読んでみたのですが、たぶんオリジナル翻訳本よりもわかりやすく実践的な印象です。<br/><br/>
さて、ブルーオーシャン戦略を一言で言うと、<br/>
<strong>「価値をあげながら、それでいて、無理なくコストを下げる」</strong><br/>
です。<br/><br/>
ポイントは無理なくというところ。オペレーショナルエクセレンスとか、コスト削減、海外調達とかいった話を使わないところが目ウロコになります。<br/><br/>

マイケルポーターの競争戦略では、<br/>
１．差別化<br/>
２．コストリーダーシップ<br/>
３．集中化（差別化してコストを下げる）<br/>
の３つが基本だとしています。<br/><br/>
お気づきのようにこの考え方って、実は大企業の話なんですよね。<br/>
つまり規模経済や大量調達、コスト削減や業務改善をする余地がある経営資本がものを言うときの話。<br/><br/>

が、ブルーオーシャン戦略は、<br/>
・大企業同士が火花を散らして戦っている土俵には行かない<br/>
・規模の経済ではなく、その土俵では必要とされていないものを削る<br/>
というものであり、資本ではなく知恵で戦う戦略。<br/>中小企業は知恵で戦うわけですから、ぴったし（名古屋弁？）。
いや、むしろ戦わないということですが・・・<br/><br/>

ブルーオーシャン戦略をざっと理解するならこれがよくまとまっています。<br/>
<a href="http://allabout.co.jp/study/bizenglish/closeup/CU20050704A/index.htm">http://allabout.co.jp/study/bizenglish/closeup/CU20050704A/index.htm</a><br/><br/>


■さて、「日本のブルーオーシャン戦略」の中で一番わかりやすいのが、ソニーのウォークマンの話。ＥＲＲＣグリッドで整理すると、<br/>
※ＥＲＲＣグリッド<br/>
除去：Eliminate, 減少：Reduce, 増加：Raise, 創造：Create<br/><br/>

除去：録音機能、スピーカー<br/>
減少：微妙な調整、多機能<br/>
増加：使い勝手<br/>
創造：ファッション性＋ポータビリティ<br/><br/>

ソニー社内では「絶対売れない」といわれていたこのコンセプトを、当時の盛田社長が強引に推し進めました。盛田社長は「社内で反対が多かったので、これは売れると思った」というような記述を読んだ記憶がありますが、それぐらいの大胆さをもってERRCを検討していくのがポイントなのかなと思います。<br/><br/>

■ちなみに高橋は、盛田社長の号令で社員を総動員させて電車の中でサクラ装着させ口コミ喚起させたという逸話を聞いて以来ソニーにあこがれて、新卒時と中途で三回も入社面接を受けてしました。全部落とされましたから、見る目がないのか、見る目があったのか・・・<br/><br/>

■そのソニーがいつのまにか除去と減少のコンセプトから離れてどんどんウォークマンを進化させ、逆にシンプルに機能を絞った上でストレージ機能を創造したipodに負けてしまいました。<br/>圧倒的勝者もいつのまにかレッドオーシャン的考えになります。それは大企業病のひとつの症状かも知れません。そしてベンチャースピリットをもったプレーヤーがブルーオーシャン戦略で市場創造していく。<br/><br/>
言い換えれば、この厳しい時代であっても、知恵で戦うならいくらでも勝機があるということで、クライアントさんとのワークもそうですが、自分の事業でも、よりいっそう汗を流していこうと思っている今日このごろです。<br/><br/>


■「日本のブルーオーシャン戦略」<br/>
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3%E6%88%A6%E7%95%A5-10%E5%B9%B4%E7%B6%9A%E3%81%8F%E5%84%AA%E4%BD%8D%E6%80%A7%E3%82%92%E7%AF%89%E3%81%8F-%E5%AE%89%E9%83%A8-%E7%BE%A9%E5%BD%A6/dp/4904336119">アマゾンリンク</a><br/>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://koukeisha-juku.com/blogMT/9784904336113%5B1%5D.html" onclick="window.open('http://koukeisha-juku.com/blogMT/9784904336113%5B1%5D.html','popup','width=373,height=552,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://koukeisha-juku.com/blogMT/9784904336113[1]-thumb-200x295.jpg" width="200" height="295" alt="9784904336113[1].jpg" class="mt-image-left" style=width:200px;"float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span></form><br clear="left"><br/><br/>     <br/>













]]></description>
            <link>http://koukeisha-juku.com/blogMT/2008/10/post-18.html</link>
            <guid>http://koukeisha-juku.com/blogMT/2008/10/post-18.html</guid>
            
            
            <pubDate>Thu, 09 Oct 2008 23:35:23 +0000</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>社長のコトバ力</title>
            <description><![CDATA[


2008年10月6日<br/>

おはようございます、塾長高橋です。<br/><br/>


■10月3日も東京明治記念館で出版セミナーを行いました。　　<br/>
ゲストの<a href="http://www.shiozawa.co.jp/">（株）シオザワ</a>社長塩澤氏のトークはいつもながらしびれました。<br/><br/>

塩澤社長のすごい点は「コトバ力」です。<br/><br/>


「言葉とは、言う葉っぱと書く。葉っぱにはウラ・オモテがあるから、オモテを使おう。つまりポジティブな表現に言い換えよう」<br/><br/>
「悩むとは、”心に凶”。考える、といい直す」<br/><br/>
「忙しいは、”心を亡くす”。充実している、と言い直す」<br/><br/>
「挑むとは、自分の手でお金（兆円）を刈り取ること。逆に抜け道（しんにゅう）を探せば、まさに逃げるとなる」<br/><br/>




・・・どこまでも尽きない「コトバ力」のオンパレードで、参加された方がペンをカリカリ走らせ、「うんうん、なるほどね」とうなづく姿が印象的でした。<br/><br/>





■この「コトバ力」については、高橋も随分セミナーに出て学びました。いまだ道遠しですが、大手広告代理店のコピーライターの話などは、目からウロコの話が多いです。<br/><br/>



たとえば、こんな課題が出ました。<br/><br/>



１・おいしいという表現をつかわずに、目の前の玉葱の良さを表現し、見ている人に涎を垂らさせなさい<br/><br/>



２．電車の中で、大声で仕事の話を携帯でしているオジサンに、一目でそれをやめさせるつり革広告を考えなさい<br/><br/>




コピーライターは、いつもこういう課題設定でコピーを考えているとのこと。高橋もチャレンジしましたが、どちらも全然ダメでした。<br/><br/>



ちなみに１の狙いは、<br/>

・おいしいというのは提供者側の主観であり、受け手には響かない<br/>

・絶対的に評価できること、つまり「ものすごい事実」こそが説得の唯一の材料<br/><br/>


一方、２のほうは、<br/>

・自分のことを言っているんだな、と思わせないとダメ。<br/>

・相手はマナー違反を犯しているのは知っているので、そこを突いてもダメ。<br/>

・相手がどんな心理で話していて、どういわれるのが一番イヤなのかを事実をもとに訴える<br/>

ということでした。まさにマーケティングの世界ですね。<br/><br/>


■今日のおすすめ本<br/><br/>


<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://koukeisha-juku.com/blogMT/4844325442%5B1%5D.html" onclick="window.open('http://koukeisha-juku.com/blogMT/4844325442%5B1%5D.html','popup','width=322,height=458,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://koukeisha-juku.com/blogMT/4844325442[1]-thumb-200x284.jpg" width="200" height="284" alt="4844325442[1].jpg" class="mt-image-left" style="width: 200px;"float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span></form><br clear="left"><br/><br/>

<a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%A1%88%E6%9C%AC-%E3%80%8C%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%80%8D%E3%81%AA%E3%80%8C%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%80%8D%E3%81%AE%E3%80%8C%E6%8F%90%E6%A1%88%E3%80%8D%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E3%80%8C%E8%84%B3%E5%86%85%E7%B5%8C%E9%A8%93%E3%80%8D-%E5%B1%B1%E6%9C%AC-%E9%AB%98%E5%8F%B2/dp/4844325442">「案本」</a>山本高史著（元電通のコピーライター）<br/><br/>

ユニークなアイディアの提案のための脳内経験。ビジネス書とはちょっと違った、右脳を鍛えるための参考書です。

]]></description>
            <link>http://koukeisha-juku.com/blogMT/2008/10/post-17.html</link>
            <guid>http://koukeisha-juku.com/blogMT/2008/10/post-17.html</guid>
            
            
            <pubDate>Mon, 06 Oct 2008 01:15:08 +0000</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>鍋屋バイテック視察で考えたこと</title>
            <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://koukeisha-juku.com/blogMT/080930%20027.html" onclick="window.open('http://koukeisha-juku.com/blogMT/080930%20027.html','popup','width=1600,height=1200,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://koukeisha-juku.com/blogMT/080930 027-thumb-400x300.jpg" width="400" height="300" alt="080930 027.jpg" class="mt-image-left" style="width: 400px;"float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span><br clear="left"><br/><br/>






2008年10月3日 <br/>
おはようございます、塾長の高橋です。<br/><br/>


■9月30日の鍋屋バイテック視察会では、突然の金田社長の登場もあり充実したものになりました。創業450年、いまも隆々と栄え続け、工場なのに女子社員4割、全員が笑顔で働くその秘密の一端を知ることができました。<br/><br/>


今回参加してくださった塾生さんの主な感想をご紹介します。<br/><br/>



・働く環境を良くする事で、従業員のモチベーションを上げる方法は、素晴らしく思った。その結果、素晴らしいアイディア、仕事が生まれ、会社の為になる。<br/>


・スキルアップを推奨している事は、素晴らしい。<br/>

 
・社長の意見は、決定権である。いかに部下に議論させ、早く決定させる事が重要。<br/>

 
・結果より、手順を大切にする。結論より、議論を大切にする。<br/>

 
・会社は、自分の楽しさを感じれる場所。　<br/><br/>



企業視察は、絵を見るように右脳に働きかけ、インスピレーションが湧き上がるようです。まさに後継社長の最高の自己研鑽です。<br/><br/>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://koukeisha-juku.com/blogMT/080930%20020.html" onclick="window.open('http://koukeisha-juku.com/blogMT/080930%20020.html','popup','width=1600,height=1200,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://koukeisha-juku.com/blogMT/080930 020-thumb-400x300.jpg" width="400" height="300" alt="080930 020.jpg" class="mt-image-left" style="width: 400px;"float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span><br clear="left"><br/><br/>




■さて、高橋としては次が印象に残りました。<br/>

同行していた人事コンサルが金田社長に、<br/>

「社内を回っていると、社員の皆さんが一様に挨拶をし、マナーがしっかりしているのですが、これも先代社長からの影響ですか」<br/>

と質問を投げかけていましたが、高橋はなぜこのような「当たり前のこと」が印象に残ったのかを考えてみました。<br/><br/>

以前読んだアルビントフラー『富の未来』の中で、<br/>
「マナーや礼儀、常識といったものは本来家庭が”コスト”を負担するべきものだが、産業資本主義社会では学校や企業が負担してきた。しかし、現代のポスト産業資本主義社会では、少なくとも企業はその”コスト”を負担することはできなくなる（競争力を喪失する）」<br/>

というような記述がありました（すみません、手元にないので少し違う表現かも知れませんが・・・）<br/><br/>


つまり、マナーや礼儀、常識を持った社員が少なくなってきている、逆に言うと、そういう社員は「希少価値」である、と。考えようによってはすごい事実ですよね。特に中堅中小の経営者の方は「そうなんだよなあ」なんて実感されているんじゃないでしょうか。<br/><br/>



うわべの面接テクにだまされ、こういう「当たり前だけど、すごく重要な資質」を見落としてしまった結果、仕事は出来るかもしれないが、礼儀・マナー無視の”とんでも社員”が増えているのかもしれません。<br/><br/>

欧米のビジネス書には絶対書いていませんが、中小企業コンサルが必ず言っている「企業の業績向上は挨拶の励行から」・・・実は、けっこう深い話だと思った次第であります。<br/><br/>

















　　
]]></description>
            <link>http://koukeisha-juku.com/blogMT/2008/10/post-16.html</link>
            <guid>http://koukeisha-juku.com/blogMT/2008/10/post-16.html</guid>
            
            
            <pubDate>Thu, 02 Oct 2008 23:07:55 +0000</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>塾講師とのお打ち合わせ</title>
            <description><![CDATA[2008年9月29日 <br/><br/>

高橋です。<br/>
なんだか涼しさを通り越して、一気に寒くなりましたね。<br/><br/>

今日29日は後継者塾の講師をお願いしております、<br/>
・コマツレンタル　四家社長<br/>
・元松下流通研究所代表（松下幸之助氏が直接指導）　大西先生<br/>
とお打ち合わせのため、横浜と町田を行脚してきました。<br/><br/>

素晴らしい業績をあげられている後継社長や偉大な経営者の下で活躍された方のお話を聞くのは本当に楽しいものです。<br/><br/>

いろいろな話をしてきましたが、特に印象に残ったのは次でした。<br/><br/>

「人事考課というのは本来社員が幸せに働けるために行なうものなのに、利益の配分だとか、能力の評価だとか、”ちっちゃい話”に終始しがちになるんだよね。なんで本質的な議論にいかないんだろうね」（四家社長）<br/><br/>

「松下における、中村以前の歴代後継社長はひたすら創業理念を守りぬいてきました。でも、守れば守るほど理念の本質から離れていったような気がします。考えてみれば、時代が変わってきているんだから、理念もそれに合わしていかないといけなかったんです。理念を変更するのではなく、進化させるという形で」（大西先生）<br/><br/>

・・・どちらも深いなあと思います。<br/>
いずれ解説できれば。<br/><br/>





]]></description>
            <link>http://koukeisha-juku.com/blogMT/2008/09/post-15.html</link>
            <guid>http://koukeisha-juku.com/blogMT/2008/09/post-15.html</guid>
            
            
            <pubDate>Mon, 29 Sep 2008 14:38:44 +0000</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>土屋社長の言葉</title>
            <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://koukeisha-juku.com/blogMT/0925Nagoya%20044.html" onclick="window.open('http://koukeisha-juku.com/blogMT/0925Nagoya%20044.html','popup','width=1600,height=1200,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://koukeisha-juku.com/blogMT/0925Nagoya 044-thumb-400x300.jpg" width="400" height="300" alt="0925Nagoya 044.jpg" class="mt-image-left" style="width: 400px;"float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span><br clear="left"><br/><br/>


2008年9月27日<br/>

おはようございます、塾長高橋です。 <br/><br/>

出版セミナーでの土屋社長の質疑応答が素晴らしかったので一部ご紹介しますね。<br/><br/>


Q:休日はお客様の対応が主になると思いますが、仕事とプライベートはしっかりと分けていますか？　お休みは取れていますか？<br/>   


A：私が入社したころは年間休日７０日程度でした。社労士に相談し、年間休日105日は確保できるようにしました。17時の定時退社やシフト勤務も行っています。<strong>社員が満足しなければよい業績は生まれません。</strong>当社では社員の奥さまやご両親の誕生日に花を贈っています。こういった心遣いが社員満足につながり、社員の一体感が生まれています。<br/>  
休みについては、私が休まないと社員が休むことができないので、しっかりと休んでいます。<br/>  <br/>  


Q:経営者と後継者がバトンタッチし、自分が経営の実権を握ったと感じたのはどんな時でしたか？<br/>  

A:力関係が五分五分になった時には私は勝手に物事を進めました。野球に例えるなら、これまでは先代が前で守備をしていたものを後継者が後ろでバックアップしていたのが、それが入れ替わると思っていただければよいと思います。<strong>後継者が前で守備をし、それを先代がバックアップをする</strong>という形が良いと思います。後方で見守ってもらえれば、不安感は少なくなります。<br/>  <br/>  

Q：土屋社長はどのように、自分が後継者になるという決心をされましたか？<br/>  

A:私が25歳で入社した際には、仕事は家族総出で生活の一部でした。それがだんだん大きく成長してきました。もともと車が好きだったということもあります。<br/>  
後継者塾で出会った先輩後継者から、「<strong>自分のステージが上がると、これまで会えなかったような人と出会うことができる</strong>」とお聞きしました。社長になることで、一流の方々とお話ができるようになります。<br/>  
経営者と役員では、時間の取り方が全く変わってきます。暗闇の草むらの中を進んでいくのですが、その先には明るい光が見えるはずです。現在取り扱っている商品が好きではなくても、<strong>そういったことの繰り返しの中で、経営者は素晴らしい仕事だと思えるはずです</strong>。<br/>  <br/>    

意識レベルを高め、道を究めていく中でこそ「後継社長という人生は楽しい」というメッセージ、後継者でない高橋でも響きました<br/><br/>


さて、9月30日は塾生さんと一緒に岐阜の鍋屋バイテック会社へ視察へ行ってきます。最初のクライアントが織田信長という伝統ありすぎの会社。<br/>
いまやプールあり、美術館あり、夜はコンサートが開かれる「工園」になっています。高橋も下見に行ってびっくりでした。塾生さんもきっと右脳が活性化されることでしょう。<br/>
いまから楽しみです。<br/><br/>

]]></description>
            <link>http://koukeisha-juku.com/blogMT/2008/09/post-14.html</link>
            <guid>http://koukeisha-juku.com/blogMT/2008/09/post-14.html</guid>
            
            
            <pubDate>Sat, 27 Sep 2008 12:04:29 +0000</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>出版セミナー＠名古屋</title>
            <description><![CDATA[2008年9月25日 <br/><br/>

おはようございます、塾長の高橋です。<br/><br/>

今日は名古屋ミッドランドスクエアにて「後継社長という人生」出版セミナー。<br/><br/>
来てくださった方、どうもありがとうございました。<br/><br/>

高橋は、軽自動車Ｎｏ．１のスーパージャンボ土屋社長と対談させていただきました。対談みたいなことをやるのははじめてでかなり緊張です。<br/><br/>

実は、一瞬だけパニックになっていました。事前に打ち合わせていた質問項目の答えをどんどん土屋社長がしゃべってしまったので、途中で質問切れ。<br/><br/>

急遽、話の流れから質問を考えていくという「苦しい」展開に。<br/><br/>

でも、それが本来の「対談」なんですよね・・・スキル不足。<br/><br/>


それにしても土屋社長のお話はご自身の苦労体験そのもの。会場の熱気が違うと、高橋は思いました。質疑応答もものすごく生々しい。<br/><br/>

<strong>「後継者の悩みには、後継者のコトバが一番効く」</strong>・・・やはりこれだなあ。後継者塾は目上視線、机上の空論を徹底的に排し、「現場主義」にもっていこう。自分の役目はあくまでそのサポート。<br/><br/>

この日の模様は近日中にブログにアップしますので、引き続きチェックください。<br/><br/>


なお、10月3日は東京でのセミナー。明治記念館で行います。こちらは８０名定員がほぼ埋まりそうな感じです。<br/>
今度は株式会社シオザワの塩澤社長との対談です。塩澤社長は別の意味ですごいっすよ〜、必見。・・・でもまた対談がパニックになりそう（怖）<br/><br/><br/>


■後継者塾<br/>
　名古屋　10月11日開講<br/>　
　　　<strong>「松下幸之助に直接指導を受けた男が幸之助哲学を語る」大西宏先生</strong>　<br/>
　　　　お申し込み<strong>8</strong>名（まだ受付中）<br/>
　東京　11月1日開講<br/>
　　　<strong>「日本で一番キツイ後継社長の体験」　元ユニクロ社長玉塚元一氏</strong>　<br/>
　　　　お申し込み<strong>3</strong>名（まだまだ受付中）<br/>




]]></description>
            <link>http://koukeisha-juku.com/blogMT/2008/09/post-12.html</link>
            <guid>http://koukeisha-juku.com/blogMT/2008/09/post-12.html</guid>
            
            
            <pubDate>Thu, 25 Sep 2008 15:52:59 +0000</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ズレこそ成長の原動力</title>
            <description><![CDATA[2008年9月23日<br/>
おはようございます。<br/>
塾長高橋です。<br/><br/>


著書「後継社長という人生」ですが、いろいろな方から読後感を頂戴することが多くなりました。<br/><br/>

当然ながら、プラスもあればマイナスもあります。特にネット上ではドキリとするような酷評もあったりして、それはそれとして受け止めて、次の糧にしたいなと思っています。<br/><br/>

その中であの三枝匡さんの本（「Ｖ字回復の経営」など）と比べているブログがありました。三枝さんといえば私にとっては「雲の上の人」であり、そういう方の著作と比較して語られては身もふたもないのですが、いったん比較されてしまうといまの自分に何が足りないのかがわかりますし、「くそ！次は見てろよ」なんてやる気にさせてくれたりもします。<br/><br/>


有名な脳科学者である茂木健一郎さんは、その著書の中で「<strong>脳というのは、理想と現実のギャップを認識したとき、本能的にそのギャップを埋めようとする働きがある</strong>」と言っています。<br/><br/><br/>



「僕も自分の仕事のクオリティを高めるために、時々実践していることがあります。それは、自分の作品（出力したもの）を、その瞬間「これはすごい！」と思うものの横に並べてみることです・・・中略・・・みじめな気持ちこそ脳を本気にさせる活性剤のひとつなのです　」（「脳を生かす仕事術」茂木健一郎著（PHP））<br/><br/>


個人にしても企業活動にしても、「ズレを知ること」「あきらめずにズレを埋めていこうとすること」こそが成長の原動力です。私自身もまだまだいろんなものとのギャップがあるので、引き続き精進していこうと思います。<br/><br/><br/>




■いよいよ9月25日は、名古屋ミッドランドでの出版セミナー。<br/>

定員80名、まだまだ席に余裕があります。いい内容になると思うので、なるべく多くの方に来て欲しいなと思っています・・・<br/>





]]></description>
            <link>http://koukeisha-juku.com/blogMT/2008/09/post-13.html</link>
            <guid>http://koukeisha-juku.com/blogMT/2008/09/post-13.html</guid>
            
            
            <pubDate>Tue, 23 Sep 2008 14:22:11 +0000</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>苦しいときこそ、教育と癒しを</title>
            <description><![CDATA[008年9月19日<br/><br/>
おはようございます。<br/>
塾長高橋です。<br/><br/>

業績が悪いときこそ、社員に元気を出してもらいたいですよね。<br/>
そのためのポイントはなんでしょうか？<br/><br/>
私は、「教育」と「癒し」だと考えています。<br/><br/>

教育については言うまでもありません。<br/>
苦しいときほど研修や社内勉強会を積極的にすすめていくべきだと思います。<br/>
こんなときでも会社は我々を育てようとしてくれているということで士気も高まりますし、実際問題として現場を走り回らせてばかりでは心を病んでしまいます。<br/><br/>
ポイントとしては、お金がかかる外部研修ではなく、実務を通じた研修を行なうということです。<br/>
たとえば、社長直々のマーケティング講義とか、課題を与えての発表会とか、出来る社員によるセミナーなど。<br/>
こういう活動がまったく行なわれなくなり、ノルマと残業だけに縛られると、もう先がまったく見えなくなるので、社員はどんどん心を病むでしょうし、流出もしていきます。<br/><br/>

次の癒しですが、大きく分けて、古参と中間管理職たちの心のケアになります。<br/>
古参の方たちは、若いヒトたちから見ると「高給をもらっていばるヒト」「あきらかに時代遅れなのに社内で声がでかい」という風に映るかもしれません。しかし、古参の方たちからすると、「これまで当社の基盤をつくってきたのは私たちだ」「確かに時代にあわないことも感じる。だからこそ若いヒトに任せたいんだが、自分たちの都合のいいときだけ頼ってくる」と感じています。このギャップはむしろ古参の方たちの心へダメージを与えるようです。<br/><br/>
昨日お話をしたある老舗中堅企業の取締役の方がおっしゃるには、<br/>
・古参の方には昔からお付き合いの続いている良いお客様がいる<br/>
・出来ればそのお客様に絞って引退まで歩んでいたい<br/>
・しかし会社の方針として、若いヒトたちが開拓しよとしている「若い層」の顧客へのケアをしろとしている<br/>
・正直、若いヒトたちから煙たがられているので辛そうであることがわかった<br/>
ということでした。<br/><br/>
こういことを観察されているのはさすがだと思いました。<br/>
今後はお互いの役割をより一層明確に分けていくとのことでした。<br/><br/>

こういうことに気配りをし、癒し＝ケアをしていかないと、いつのまにか社内はばらばらになってしまいます。<br/><br/>

さらに深刻なのは中間管理職たちですが、長くなりましたので、本日はこのへんで。<br/><br/>

それでは本日もがんばりましょう！<br/><br/><br/>
]]></description>
            <link>http://koukeisha-juku.com/blogMT/2008/09/post-11.html</link>
            <guid>http://koukeisha-juku.com/blogMT/2008/09/post-11.html</guid>
            
            
            <pubDate>Thu, 18 Sep 2008 22:37:47 +0000</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>スーパージャンボ土屋社長</title>
            <description><![CDATA[2008年9月18日<br/>
おはようございます。<br/>

塾長高橋です。<br/><br/>


きたる9月25日（名古屋：ミッドランドスクエア）、10月3日（東京：明治記念館）に「後継社長という人生」（かんき出版）の出版セミナーを行ないます。<br/><br/>



昨日は名古屋で対談する株式会社スーパージャンボ土屋社長と当日の打ち合わせをしました。<br/>
<a href="http://www.superjumbo.co.jp/index.html">軽自動車のスーパージャンボ</a><br/><br/>


スーパージャンボは、名古屋の方なら誰でも知っている「軽自動車販売No.1」の会社です。社長である土屋淳さんは二代目社長として現在大奮闘されています。人柄がいい上に頭もかなり切れるスーパー後継者ですが、後継者塾に参加いただいたご縁で今回のセミナー対談をお願いしたところ快諾していただきました。<br/><br/>


実はここだけの話ですが（汗）、本の中で「錦の御旗を持たせる」（P210-211）に出てくる流通業S社の新社長Tさんとは土屋さんのことです。そんなこともあり、今回はこの部分についての裏話的なものも聞けると思います。<br/><br/>



さて、当日は<br/>

(1)社長就任までのいきさつ<br/>

(2)後継者と意識してから、社長に就任するまでに乗り越えた壁とは？<br/>

(3)社長就任後に乗り越えた壁とは？<br/>

(4)これでやっていけると自信がついたのはいつ頃か、どんな体験があったか？<br/>

(5)これから目指すところ<br/>

の流れでお話をお伺いします。<br/><br/>


今回の打ち合わせで面白かったこと。<br/>

土屋社長は入社当初は創業者であるお父上と経営方針の食い違いなどで喧嘩ばかりしていて、一時期は後継社長になるのをあきらめて転職雑誌ばかり見ていたそうです。<br/>
そんな土屋社長でしたが、あることでふっきれ、その後は良好な仕事関係・親子関係をつくることができました。<br/><br/>


そのあることとは？<br/><br/>


そんな話も聞けます。<br/>

いまのところ席に余裕がありますが、明日の日経新聞にセミナー告知がありますので、すぐに満員になることが予想されます。お申し込みは本日中にどうぞ！<br/>
]]></description>
            <link>http://koukeisha-juku.com/blogMT/2008/09/post-10.html</link>
            <guid>http://koukeisha-juku.com/blogMT/2008/09/post-10.html</guid>
            
            
            <pubDate>Thu, 18 Sep 2008 00:41:05 +0000</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>価格大上昇時代に入る</title>
            <description><![CDATA[2008年9月17日<br/>

おはようございます。<br/>

塾長高橋です。<br/><br/>



リーマン破綻の影響は深刻です。システミック・リスクとしてAIG問題（デリバティブ市場への影響）、世界的な株式市場低迷、急激な円高など、原油高騰や原材料値上げに引き続いて、企業にとってさらなる打撃になることが予想されます。<br/><br/>




このような中でもっとも注意すべき動きは「物価大上昇」です。<br/><br/>



９月５日付け日経新聞「大機小機」によると、昨年秋以来の米国の消費者物価は５％を超え、新興国では二桁台のインフレになっています。過去五年間の資源高騰価値五十兆円に対し、価格上昇分は一割程度ですので、計算上、今後二割以上の世界的物価上昇は十分有り得るとしています。<br/><br/>


これまで日本企業の大半は、ストイックに？価格転嫁を回避し、その代わりに下請へのしわ寄せと人件費削減でなんとか凌いできました。<br/><br/>


しかしながら収益悪化が抑えきれない企業から次々と値上げをはじめ、その一方で収入が増えずに買いたくても買えない消費者が増えていきます。<br/><br/>



そうなるとどうなるかというと、「消費者の総評論家化」です。固い財布をひらくにあたっては、かつてないくらい賢くなり、さまざまな角度でバリューを検討してくるでしょう。もちろんネット書き込みやコミュニティでの情報交換によって、一度悪評が立った商品やサービスは挽回がきかなくなります。<br/><br/>




このような時代の動きに対応するためには、企業は安易な低価格戦略ではなく、マーケティングリサーチやコンセプトワークに基づいた「価値アップ」戦略へと考え方をシフトしていくことが求められます。うわべだけではない、本物の「品質重視」経営です。<br/><br/>

とはいっても、短期的売上をつくらなければいけない。きれいごとでは食っていけない。ということだとは思いますが、大体の不正はそこから起因します。<br/><br/>



先週お会いした1００億円企業の後継社長は、<br/>

「お客様のために仕事をしていれば、いつか返ってくる。返るのが遅ければ、みんなで話しあって給料を半分にして耐え忍ぼうと思います。経営って、お客様も社員も信じることなんですよ」<br/>
とおっしゃっていました。業績がよくても、ここまではなかなか言えないですよね<br/><br/>


逆説的ですが、売上をつくろうとすればするほと、生き残ることすらできない。それがはっきりとわかる時代になったと思います。<br/><br/><br/>


]]></description>
            <link>http://koukeisha-juku.com/blogMT/2008/09/post-9.html</link>
            <guid>http://koukeisha-juku.com/blogMT/2008/09/post-9.html</guid>
            
            
            <pubDate>Wed, 17 Sep 2008 04:18:33 +0000</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>驚きと感動</title>
            <description><![CDATA[<!-- [FC2 Analyzer] http://analyzer.fc2.com/  -->
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<!-- [FC2 Analyzer]  -->

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</script><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://koukeisha-juku.com/blogMT/IMG_1.html" onclick="window.open('http://koukeisha-juku.com/blogMT/IMG_1.html','popup','width=3072,height=2304,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://koukeisha-juku.com/blogMT/IMG_1-thumb-400x300.jpg" width="400" height="300" alt="IMG_1.JPG" class="mt-image-left" style="width: 400px; "float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span><br clear="left"><br/><br/>
2008年9月11日 <br/>
おはようございます。<br/>

塾長の高橋です。<br/><br/>



9月10日はムスコの三歳の誕生日でしたので、お休みをいただいて東京ディズニーランド（TDL)へ行ってきました。平日だというのに人混み。相変わらずの人気に驚きです。<br/><br/>


TDLは今年で２５周年を迎えますが、なぜいまだに人気が衰えず、こんなにヒトを魅了するのでしょうか？<br/><br/>

TDLの関係者からこんな話を聞きました。<br/><br/>

------------------------<br/><br/>



まだ開園して間もないころ、TDLの中にあるレストランに若い夫婦がやってきました。<br/>


夫婦は予約してあった二人テーブルに座ると、自分たちの食事のほかに「お子様ランチ」を注文しました。<br/><br/>



不思議に思ったスタッフが理由を聞くと、誕生日になったらここへくることを楽しみにしていた幼い娘が残念ながら病気で亡くなってしまったとのことでした。<br/><br/>



約束を果たすために誕生日に訪れた夫婦は、亡き娘のために「お子様ランチ」を注文して一緒に祝うことにしたのです。<br/><br/>



これを聞いたスタッフは、予約でいっぱいだったのですが、他のお客様に頭を下げ、その夫婦を四人テーブルへと再度案内しました。そして、子供用のチェアとバースディケーキを急遽用意し、スタッフ全員を集めてその娘さんのためにバースディソングを歌いました。事情をなんとなく知ったまわりの人たちも一緒になってお祝いをしてくれました。<br/><br/>



その夫婦は、「来年もここに来ます、さ来年も、そしてその次の年も・・・娘と一緒に」といって感激したそうです。<br/><br/>


-----------------------<br/><br/><br/>


まわりの人たちも一緒に、というところが泣けました。そういう優しい雰囲気になれるのがディズニーランドなんだなあ、と。<br/><br/><br/>




企業が顧客に提供する価値は、製品やサービスという形で届けられます。これらは純粋なビジネス上の取引です。
しかし<strong>ディズニーが提供するのは製品でもなければサービスでもなく、「すばらしい経験」という価値</strong>です。<br/><br/>


これについては、ポストモダンマーケティングでの名著「経験経済」（B.Joseph PineII＋James H. Gilmore）に詳しく書いてあります。自社の製品・サービスがコモディティ化し、差別化できないと悩んでいる方にはきっとヒントになると思いますので、ぜひお読みになるといいと思います。<br/>

一部引用します。<br/><br/>


「かつてサービスにお金をかけたくて製品の購入を控えたように、いまの顧客はサービスに費やすコストを吟味し、もっと思い出に残って、<strong>もっと価値があると認められること、つまり『経験』にお金も時間も費やしたいと思っている</strong>」<br/>
<br/>

「<strong>サービスは無形であり（消費されてなくなるが）、経験は思い出に残る</strong>」<br/><br/>


<strong>お客様の心の中で貢献する</strong>、ということですね。<br/><br/>

この車のおかげで子供たちとの思い出がいっぱいつくれた、このレストランのおもてなしですばらしい記念日になった
、この人と一緒に仕事をして素晴らしい思い出になった、そんな「いい経験」をお客様の中にたくさんつくれるような仕事に携われればいいなと思います。　<br/><br/>


■おすすめ本<br/><br/>

<a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%96%B0%E8%A8%B3-%E7%B5%8C%E9%A8%93%E7%B5%8C%E6%B8%88-B%E3%83%BBJ%E3%83%BB%E3%83%91%E3%82%A4%E3%83%B3II/dp/4478502579">「経験経済」ダイヤモンド社</a><br/><br/>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://koukeisha-juku.com/blogMT/51XQPV7N0VL__SL500_AA240_.html" onclick="window.open('http://koukeisha-juku.com/blogMT/51XQPV7N0VL__SL500_AA240_.html','popup','width=240,height=240,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://koukeisha-juku.com/blogMT/51XQPV7N0VL__SL500_AA240_-thumb-200x200.jpg" width="200" height="200" alt="51XQPV7N0VL__SL500_AA240_.jpg" class="mt-image-left" style="width:200px";"float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span><br clear="left">






]]></description>
            <link>http://koukeisha-juku.com/blogMT/2008/09/post-8.html</link>
            <guid>http://koukeisha-juku.com/blogMT/2008/09/post-8.html</guid>
            
            
            <pubDate>Fri, 12 Sep 2008 02:00:13 +0000</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>iphone減速は、キャズムか？</title>
            <description><![CDATA[<script type="text/javascript">
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</script>
<script type="text/javascript">
var pageTracker = _gat._getTracker("UA-311088-4");
pageTracker._trackPageview();
</script>2008年9月10日<br/><br/>

おはようございます。<br/>

塾長高橋です。<br/><br/>



ソフトバンクのアップルiphoneの売れ行きが減速しているようです。<br/><br/>


発売当初の7月は話題を呼び品切れが続出していたのに、調査会社の報告では、発売後は40％あった機種別販売シェアが、いまや4％弱まで落ちているそうです。<br/>


バッテリーが持たない、日本語入力がしずらくメールが打ちにくい（タイムラグ）、ワンセグ・お財布ケータイが使えない、などいろいろ欠点が指摘されていますが、やはり一番の要因は<br/>

「これを使えば、日常生活が大きく改善される」<br/>

というものが見出せないからではないかと思います。高橋も店頭で手にとっていろいろ試してみましたが、欲しいなとは思ったものの、今使っている携帯やipodを捨ててまでとはなりませんでした。Mobile meがウリになっていくのだと思いますが、デジタル機器のハードユーザーならメリットは大きいような気がしますが、高橋のように可処分所得の低い身では「いまの生活がかなり便利になる」とならない限り、お財布を開くのは難しい。<br/><br/>


マーケティング用語に「イノベータ理論」というのがありますが、革新的製品を出すと、<br/>
　　→<a href="http://www.mitsue.co.jp/case/concept/02.html">イノベータ理論</a><br/><br/>

・最初にほんの少数の冒険的購入者である<strong>「イノベーター」</strong>が買います。いわば「オタク」や「マニア」と呼ばれる人たちです。この人たちは値段も合理性もほとんど気にせずに、欲しいから買う人たちです。<br/>

これを乗り越えると、<br/>

・情報を集めていいものだと判断すれば購入する<strong>「アーリーアダプター」</strong>が買います。このヒトたちは、いわゆるオピニオンリーダーであり、「おっ、さすが目が高い」「センスいいね」と言われることを生きがいにするので、始終新製品に目を光らせています。かなり目が肥えており批評家であるのが一般的です。<br/><br/>
問題なのは、その先にあるボリュームゾーンへどう橋を架けるか。<br/>
つまり、大多数の購入者になる<strong>「アーリーマジョリティ」</strong>へ至る大きなギャップです。<br/><br/>


この境目を、アメリカのマーケティング学者ジェフリームーアが<strong>「キャズム」（新製品がヒットする、しないの分かれ道の溝）</strong>と名づけて、ここをどうやって乗り越えるかがマーケティング戦略の最大のポイントだと言っています。<br/><br/>




この「アーリーマジョリティ」と呼ばれるヒトたちは、実に現実的なヒトたちです。ものめずらしい、新しい、持つと人に尊敬される、とかは全然考えていません。<strong>大多数の方たちは、「これが自分のいまの生活を楽にする、よりいいものにする」という確信がないと買いません</strong>。<br/><br/>

ちなみにその次のボリュームゾーンであるレイトマジョリティは、「みんなが買うから買う」という層です。<br/><br/>

iphoneもアップルマニアや新しいモノ好きにひととおり浸透したあと、キャズムに落ち込んだみたいです。現実的な購入者、つまりビジネスマンあるいは女性に受けるような改良、あるいはアピールをしない限り、一過性のブームで終わってしまうような気がします。<br/><br/><br/>

参考：ソフトバンクがiPhoneを1500社に無償貸与、法人市場に攻勢<br/>
<a href="http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080909/314491/">http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080909/314491/</a><br/>SBの基本戦略である、「貸せ！」「無償で渡せ！」が始まりました。アーリーマジョリティとしての法人顧客をどれだけ引き付けられるか注目したいところです。<br/><br/>


世の中にない新しいコンセプトを出すときには参考になります。<br/>
・まず”こだわり”を見せ、イノベーターの耳目をひく<br/>
・オピニオンリーダーへつなぐ仕掛けをする（展示会、サンプル配布）<br/>

・オピニオンリーダーの意見をよく聞き、一般受けするように改良<br/>

・一般受けしそうな確信がもてたらマスメディアを活用<br/>

このようなステップを踏むのですが、ある意味市場との心理戦ですので、理論は理論として、やってみないと分からない世界ではありますが。<br/><br/>
　　











]]></description>
            <link>http://koukeisha-juku.com/blogMT/2008/09/iphone.html</link>
            <guid>http://koukeisha-juku.com/blogMT/2008/09/iphone.html</guid>
            
            
            <pubDate>Thu, 11 Sep 2008 10:34:42 +0000</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>日本の産業競争力の源泉はコミュニケーションにある</title>
            <description><![CDATA[<script type="text/javascript">
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document.write(unescape("%3Cscript src='" + gaJsHost + "google-analytics.com/ga.js' type='text/javascript'%3E%3C/script%3E"));
</script>
<script type="text/javascript">
var pageTracker = _gat._getTracker("UA-311088-4");
pageTracker._trackPageview();
</script>
2008年9月9日<br/>
おはようございます。 <br/>
塾長高橋です。<br/><br/>



マイケルポーターの戦略理論によると、企業が生き残るためにやらなければいけない分析は、<br/>
１．産業構造を知る（自分のいる業界は構造的に儲かりやすいのか、儲かりにくいのか）<br/>
２．競争優位性を持つ（他社に勝てる理由は）<br/>
です。<br/><br/>

そのうちの産業構造については、５つの競争要因などの分析フレームがありますが、一般的に荒っぽく言うと
「上流へ行けば行くほど、下流へ行けば行くほど、儲かりやすい。逆に上流と下流にはさまれた中間地帯は儲かりにくい」。<br/><br/>

これを説明したのが、台湾ACER社スタン・シー氏が発表したスマイルカーブ理論です。<br/><br/>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://koukeisha-juku.com/blogMT/smile%20curv2.html" onclick="window.open('http://koukeisha-juku.com/blogMT/smile%20curv2.html','popup','width=960,height=720,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://koukeisha-juku.com/blogMT/assets_c/2008/09/smile curv-thumb-400x300.jpg" width="400" height="300" alt="smile curv.jpg" class="mt-image-left" style="width:400px;"float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span>
<br/><br/><br/>

なぜこうなるかというと、<br/>
・上流：知恵が必要→知恵はお金に換算しずらい<br/>
・下流：人間力が必要→人間力は価値さえあればいくら払ってもいい<br/>
・中間：単価ｘ工数→アジアの安い人件費との戦い<br/><br/>

ところが、日本の製造現場では必ずしもこれは当てはまらないようです。<br/><br/>

<a href="http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/a/146/">大前研一　日本の競争力の源泉（後編）</a><br/>

「日本は現場に密着した開発、お客さんにたたかれながらの開発というものに回帰して、現在に至るのである。従って日本では研究開発がもうからずに製造組み立てがもうかると短絡的にとらえてはいけない。製造現場で研究開発が同時に行われていると見なすべきである」<br/><br/>


これは重要なポイントです。<strong>日本とアジア・欧米の伝統的な競争力の違いは、社内外コミュニケーションをベースにしているところ</strong>です。<br/><br/>

製造業には、「モジュール化」という概念があります。パソコンが素人でも組み立てができるのは欧米の開発概念の「バラバラのものを組み合わせると製品ができる」というところに起因しています。IBMのPC事業がレノボに買収されたのも、そういう背景があります。<br/><br/>
ところが、日本が強い自動車やエレベータなどの製品は、なかなかアジア諸国は追いつけません。それは、単にモノを組み合わせるだけではなく、開発や製造工程において（特に最終工程）で製造作業者が微妙な組み合わせをしているからです。完全なオートメーションになっていない理由はそこにあります。これを「すりあわせ」といいますが、これこそがアジア諸国に自動車産業やエレベータ産業を奪われない「競争力の源泉」です。<br/><br/>

この「社員と社員」、「お客さんとわが社」のコミュニケーションの密さが日本の産業競争力を支えてきたといえるのですが、最近は「KY社員」「ひきこもり社員」が増え、それもうまくいかなくなってきている傾向があります。<br/><br/>

となりの上司にもメールでしかコミュニケーションしない社員が増えてきています。そういうことを見逃す会社は早晩破綻するでしょう。<br/>
みなさんの会社でも「競争力の源泉」という視点でのコミュニケーションはどうなっているか、一度チェックしてみてはいかがでしょうか。<br/><br/><br/>


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            <link>http://koukeisha-juku.com/blogMT/2008/09/post-7.html</link>
            <guid>http://koukeisha-juku.com/blogMT/2008/09/post-7.html</guid>
            
            
            <pubDate>Tue, 09 Sep 2008 22:21:06 +0000</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>なぜ勉強しなければいけないのか？</title>
            <description><![CDATA[2008年9月8日   <br/><br/>

おはようございます。<br/>

塾長高橋です。<br/><br/>



皆さんは、自分の子どもから「なぜ勉強しなければいけないの？」と聞かれたらどう答えますか？<br/><br/>




2005年7月から9月にかけて放映されたＴＶドラマ「女王の教室」（日テレ系列）というのがありましたが、主人公の女教師・阿久津真矢（天海祐希）が、反発する女子生徒に向かってこう言っていたのが印象的でした。<br/><br/>




「いい加減目覚めなさい！　勉強はしなければならないのではなく、したいからするのです。<strong>これから世の中に出ると知らないことだらけなのに、何も分からない、何も考えない、で生きていけるのですか</strong>」<br/><br/>


シンプルだけど本質を突いた回答だなあと感心しました。<br/><br/>




では、みなさんの部下に置き換えるとどうでしょうか？ある雑誌を読んでいましたら、ビジネスパースンの80％が「１日の勉強時間ゼロ」とのことでした。仕事に追われているのか遊びまくっているのかわかりませんが、このデータはショッキングですよね。<br/><br/>

統計によると、日本の労働生産性(2005年)は先進7カ国で最下位、OECD加盟30カ国中第20位*ですが、いろいろな要因はあるにせよ、やはり日本のホワイトカラーの仕事効率は国際レベルで見るとかなり低いといわざるを得ません。これはやはり皆さん勉強不足なんだろうなと思います。もちろん私も含めて。<br/><br/>
それに加えて、国自体の教育にかける支出の割合もあまり高くないことです。これも統計によると日本の教育機関への公的支出は、ＧＤＰ比率では主要国最低とのこと。<br/><br/>

出所<br/>
<a href="http://activity.jpc-sed.or.jp/detail/01.data/activity000847.html">*1．（財）社会経済生産性本部のレポート</a><br/>

**2．<a href="http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20080909AT3S0901C09092008.html">ＮＩＫＫＥＩ　ＮＥＴ</a><br/><br/>

「勤勉な日本人」というのは過去の話で、二ノ宮金次郎さんもいまごろ泣いてらしゃることでしょう・・・<br/><br/>


しかし、ということは・・・ <br/><br/>

経営状況が苦しいほど、社員研修に力を入れて生産性をアップしていくというのは、当たり前のようでいて、実は当たり前でないということでもあります。意外と取り組みやすい「差別化」になるかもしれません。<br/><br/>
高橋の師匠である長谷川和廣先生（企業再生のプロ）も<strong>、「再生会社において社員を勇気づける方法はひとつしかありません。『こんな状況なのに社員の教育を続けている』という事実です」</strong>とおっしゃっています。<br/><br/>

逆に社員教育をしなくなった会社は早晩寿命が尽きると思います。<br/><br/>

もし真矢が社長なら、ダメ幹部にこう言って諭すでしょう。<br/><br/>



ダメ幹部「社長、なんでいまさら研修なんかやるんですか？そんな暇とお金があったら、社員をもっと働かせるべきですよ」<br/><br/>


社長「ばかもん！研修は生き残るためにやるのだ。暇とお金があるからやるのではない！　先が全然見えない経営環境なのに、どうしていいか分からない、何も考えられない、という社員ばかりで生き残っていけるのか！」<br/><br/>


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            <link>http://koukeisha-juku.com/blogMT/2008/09/post-6.html</link>
            <guid>http://koukeisha-juku.com/blogMT/2008/09/post-6.html</guid>
            
            
            <pubDate>Tue, 09 Sep 2008 08:44:50 +0000</pubDate>
        </item>
        
    </channel>
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