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後継社長という人生

土屋社長の言葉

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2008年9月27日
おはようございます、塾長高橋です。

出版セミナーでの土屋社長の質疑応答が素晴らしかったので一部ご紹介しますね。

Q:休日はお客様の対応が主になると思いますが、仕事とプライベートはしっかりと分けていますか? お休みは取れていますか?
A:私が入社したころは年間休日70日程度でした。社労士に相談し、年間休日105日は確保できるようにしました。17時の定時退社やシフト勤務も行っています。社員が満足しなければよい業績は生まれません。当社では社員の奥さまやご両親の誕生日に花を贈っています。こういった心遣いが社員満足につながり、社員の一体感が生まれています。
休みについては、私が休まないと社員が休むことができないので、しっかりと休んでいます。

Q:経営者と後継者がバトンタッチし、自分が経営の実権を握ったと感じたのはどんな時でしたか?
A:力関係が五分五分になった時には私は勝手に物事を進めました。野球に例えるなら、これまでは先代が前で守備をしていたものを後継者が後ろでバックアップしていたのが、それが入れ替わると思っていただければよいと思います。後継者が前で守備をし、それを先代がバックアップをするという形が良いと思います。後方で見守ってもらえれば、不安感は少なくなります。

Q:土屋社長はどのように、自分が後継者になるという決心をされましたか?
A:私が25歳で入社した際には、仕事は家族総出で生活の一部でした。それがだんだん大きく成長してきました。もともと車が好きだったということもあります。
後継者塾で出会った先輩後継者から、「自分のステージが上がると、これまで会えなかったような人と出会うことができる」とお聞きしました。社長になることで、一流の方々とお話ができるようになります。
経営者と役員では、時間の取り方が全く変わってきます。暗闇の草むらの中を進んでいくのですが、その先には明るい光が見えるはずです。現在取り扱っている商品が好きではなくても、そういったことの繰り返しの中で、経営者は素晴らしい仕事だと思えるはずです

意識レベルを高め、道を究めていく中でこそ「後継社長という人生は楽しい」というメッセージ、後継者でない高橋でも響きました

さて、9月30日は塾生さんと一緒に岐阜の鍋屋バイテック会社へ視察へ行ってきます。最初のクライアントが織田信長という伝統ありすぎの会社。
いまやプールあり、美術館あり、夜はコンサートが開かれる「工園」になっています。高橋も下見に行ってびっくりでした。塾生さんもきっと右脳が活性化されることでしょう。
いまから楽しみです。

 

 

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