
ズレこそ成長の原動力
2008年9月23日
おはようございます。
塾長高橋です。
著書「後継社長という人生」ですが、いろいろな方から読後感を頂戴することが多くなりました。
当然ながら、プラスもあればマイナスもあります。特にネット上ではドキリとするような酷評もあったりして、それはそれとして受け止めて、次の糧にしたいなと思っています。
その中であの三枝匡さんの本(「V字回復の経営」など)と比べているブログがありました。三枝さんといえば私にとっては「雲の上の人」であり、そういう方の著作と比較して語られては身もふたもないのですが、いったん比較されてしまうといまの自分に何が足りないのかがわかりますし、「くそ!次は見てろよ」なんてやる気にさせてくれたりもします。
有名な脳科学者である茂木健一郎さんは、その著書の中で「脳というのは、理想と現実のギャップを認識したとき、本能的にそのギャップを埋めようとする働きがある」と言っています。
「僕も自分の仕事のクオリティを高めるために、時々実践していることがあります。それは、自分の作品(出力したもの)を、その瞬間「これはすごい!」と思うものの横に並べてみることです・・・中略・・・みじめな気持ちこそ脳を本気にさせる活性剤のひとつなのです 」(「脳を生かす仕事術」茂木健一郎著(PHP))
個人にしても企業活動にしても、「ズレを知ること」「あきらめずにズレを埋めていこうとすること」こそが成長の原動力です。私自身もまだまだいろんなものとのギャップがあるので、引き続き精進していこうと思います。
■いよいよ9月25日は、名古屋ミッドランドでの出版セミナー。
定員80名、まだまだ席に余裕があります。いい内容になると思うので、なるべく多くの方に来て欲しいなと思っています・・・
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